【Davinci resolve 18】DaVinci Resolve 18.1 新機能

DaVinci Resolve 18.1には50種類以上の新機能や機能改善が含まれています。各ページの新機能について詳しく解説していきます。

0:00 スマートビンにドラッグ&ドロップでキーワードなどを適用（メディアページ）
2:10 Speed Editorがエディットページにフル対応（エディットページ）
5:51 Speed Editorでマルチカム編集（エディットページ）
8:17 字幕ツールの機能向上（エディットページ）
14:32 Resolve FX ダストバスターが使用可能に（エディットページ）
16:47 インデックスのトラックタブとマーカータブ（エディットページ）
18:15 Fusionエフェクトの素材をインスペクタでドラッグ&ドロップにより変更可能に（エディットページ）
20:49 エディットページの下のトラックのクリップを表示（Fusionページ）
22:56 マジックマスクに対応（Fusionページ）
31:58 Resolve FX 空の入れ替え（カラーページ）
39:53 Dolby Visionでシネマトリムに対応（カラーページ）
43:46 ボイスアイソレーション（Fairlightページ）
46:57 ダイアログレベラー（Fairlightページ）
51:07 音楽の小節・拍表示（Fairlightページ）
56:07 オートメーションの機能向上（Fairlightページ）
1:02:20 YouTubeへのサムネイルのアップロード（デリバーページ）
1:06:20 縦型動画プリセット（プロジェクト設定）
1:10:35 キーボードのカスタマイズの新たな項目と機能
1:12:21 コラボレーションでのタイムライン単位でのロック
1:13:17「表示」メニューの再構築に伴うパワービンの移動
1:15:49 数々のパフォーマンスの向上