マキタ 18V DF483DZ TP141DZ(4モードインパクト) ドリルモード簡単比較

TP141D。
2014年あたりから、ずっと使っておりますが、錐を使う時、ワンタッチチャックは、どうしてもグラつきます。
錐の先端を材に当てる時に、刃先を指で押さえ、位置を微調整しないといけません。
それで、DF483DZを検討し、購入しました。
検討の際、DF483DZとTP141Dが同一画面に出てくる動画がなかったので、今回作ってみました。
購入を検討している方に、少しでもお役に立てたら嬉しく思います。

今回は、外観とドリルモードのみを比較してみました。
モーターのパワー自体は、TP141DZの方があると思いますが、TP141Dはどうもギヤ比が高い気がします。
ですので、負荷をかけた時の比較では、DF483DZといい勝負に思えました。
TP141DZのギヤ比をDF483DZと同じにすると、相当パワフルになる、そんな気がします。

DF483DZ(本体のみ)　 903g
TP141DZ(本体のみ) 1175g

バッテリー
BL1820B(DC18V 2.0Ah 36Wh) 379g
BL1840(DC18V 4.0Ah 72Wh) 640g
BL1860B(DC18V 6.0Ah 108Wh) 668g

【本体のみ（バッテリー・充電器は付属されていません）】
マキタ(Makita) 充電式ドライバドリル (本体のみ/バッテリー・充電器別売) DF483DZ
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マキタ 4モード・インパクトドライバTP141(18V)青トルク150Nm バッテリ等別売 TP141DZ
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【バッテリー】
マキタリチウムイオンバッテリBL1860B 18V 6.0Ah A-60464
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※動画で使ったものは、並行輸入品の2.0Aですが、こちら↓は国内品の1.5Aです
マキタリチウムイオンバッテリBL1815N 18V 1.5Ah A-60311
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#TP141DZ#DF483DZ#4モードインパクト

【関連動画】
マキタ18Vインパクトドライバ TD171DZ TP141DZ 簡単比較